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■ 大麦若葉の青汁(Vグリーン)の特徴

  キーワードは
     ★ 豊富な活性ミネラル
     ★ 豊富な活性ビタミン
     ★ 豊富な葉緑素(クロロフィル)
     ★ 活性酸素を無害化する豊富なSOD酵素
     ★ 生体賦活作用
     ★ 有害なアルカロイドを殆ど含まない


  Vグリーンの中には2000種類以上の生きた酵素が含有されていますが、中でも活性酸素を無害化するSOD酵素が非常に多く
   含まれています。
   また、人間の体内に5000種類はあろうかという酵素群は人体での消化や呼吸、止血などあらゆる化学反応を触媒しますが、その
   ためには多くのミネラルやビタミンの存在が必須です。特にミネラルは「酵素の酵素」と呼ばれるくらいです。


  麦緑素(Vグリーン)の原料は大分県国東半島の豊かな大自然の中で無農薬栽培され、冬から春先にかけ草丈20cm~30cmに
   成長した活力、栄養価、共に最高の時期に収穫されたこだわりの大麦若葉(
赤神力)を使用しています。

 
Vグリーンは大麦若葉の搾汁を、低温で瞬間噴霧乾燥することによって、ビタミンやミネラルを活性状態(生きたまま)で閉じ込め
   ることに成功した、活きた”青汁”です。
   これこそ他の青汁製品とは根本的に違う、いわゆる、 “
本物の青汁”です。
   ”生”の青汁・・・”
究極の青汁”といわれる所以です。

 ▼ Vグリーンに含まれる豊富なクロロフィルは、腸壁などでスポンジのような役割を果たし、腸の柔突起の溝に蓄積した、食物由来の
    防腐剤や保存料、発光剤などの有害な食品添加物や残留農薬、食肉や牛乳などに残留している化学物質、水道水由来の有害な重金属
    類をからめ取って排出してくれる作用があります。(腸をキレイに掃除してくれる♪)

 
イネ科の植物は他の植物と違って植物のアクと言われるアルカロイド(植物塩基)を含まないので、大量に、長期的に摂取しても
    問題はありませんが、ケールやホウレンソウなどのようにかなりの
アルカロイドを含む物は注意を要します。
    特に何らかの深刻な病気を持っている人は常食・多食は避けた方が良いと思われます。
 
  少量のアルカロイドは人体の免疫系を強化する働きがあるとされていますが、常食するとかえって逆効果なることがあります。
    この点、大麦若葉の青汁は
アルカロイドを殆ど含まないので常食しても問題ありません。
    このように見ると、麦や米などのイネ科の植物が主食となっているのもうなずけます。
 
  Vグリーンは、最初からアルカロイドを含んだ他の色々な野菜類と混ぜないで、このようにシンプルだからこそ応用が利きますので、
    食前・食後・食間などに活用すると言う風に、時間差を使って上手に適切に他の野菜類と共に摂取すれば、
食物繊維も豊富にとれて、
    健康効果も更に期待できます。

 
同じ粉末青汁でもその色合いを比べて見れば、違いが一目瞭然です。(緑の色の濃さが全然違います)